「腕におぼえあり」
スカパー!の時代劇専門チャンネルにてNHKの金曜時代劇
「腕におぼえあり」を再放送しているのを見ている。
平成4年製作というからまだ父親が存命のころで、
親子でシリーズ3作を毎週楽しみに見ていた。
第1シリーズは藩主毒殺を画策する一味に加担していた許婚の父親に
仲間に加わるように言われた主人公・青江又八郎がそれを拒絶したために
切りかかられたのを身を守るために切ってしまったことから脱藩。
江戸で糊口をしのぐために用心棒家業にいそしむ一方で
藩から差し向けられる刺客との対決というのが基本的なお話。
その一方で元赤穂藩士による仇討ちに少なからずとも関わっていくという
サイドストーリもあって、かなりスリリングな話の展開を見せている。
当時、NHkが本気で時代劇を作ったら他局よりすごいものができたと
妙に興奮しながら見ていた覚えがある。
おそらく第1シリーズが終わった後で第2、3と続けて放送するとは思うけれど
シリーズの中では第1シリーズが一番好きである。
主人公の又八郎の用心棒家業の仲間である細谷源太夫が森家浪士と言う役どころで
津山藩に関わりのある人物設定であるのも楽しみの一つ。
これは赤穂浪士・神崎与五郎が津山藩森家に仕えていたが森家取り潰しになったのち
赤穂藩浅野家へ仕官したことにちなむせっていであろうかと。
神崎と細谷は旧知の中であることは物語のところどころで語られている。
調べてみればシリーズ3作ともDVD化されている様子。
買おうかなぁ.......(ぼそ)
| 固定リンク

コメント