ようやく終わるのか
TBS系列で放送が始まった「水戸黄門 第41部」。
今回は放送自体も3ヶ月と短く、人気の凋落振りを象徴しているような感じである。
視聴率ウンヌンよりも時代劇は制作費がかかったり、ロケ地探しが大変なので
製作側としては敬遠されているというのが本音かもしれない。
で、今回の「水戸黄門」で話題になっているのが
由美かおるさんの入浴シーンが今回限りで見納めであるということ。
ずいぶん前によそで書いたけれど、1度や2度くらいなら許せるが
毎回のように見せられると「時代劇を冒涜しているのか!」と思っている。
その後の物語の展開に必要であるのならば、
美人の町娘だの未亡人だの部下のヨメだのを
モノにしようと代官とか上司とか豪商とかが帯をほどいて
「あ~れ~」、「よいではないか、よいでわないか」というギャグにされている場面があったり
手篭めにされてしまう場面があったりと、入浴シーンそのものを否定する気持ちはない。
安易な視聴率稼ぎの手段としての場面の挿入がイヤなのだ。
ネットで配信される記事を読んでいると、
最近の女優は脱がない一方で、AV女優が準主役を獲得し活躍しているという記事を読んだ。
由美さんのフルヌードはない(時間帯的にも)ものの艶のある演技が好きだという向きもあろう。
モロ出し以外の艶のある演技のできる女優というのがいないことが
由美さんのギネス級の入浴シーンの回数となってしまったことを嘆くべきではないかと。
エロスを表現するのに今では規制もゆるくなったことやAVの登場によって
直接的に表現をすることもかなりの範囲で許されているけれど
見ているものに何があったか想像させるような表現をしてもいいのではないかと思う。
昭和40年代まで続いた日本映画全盛の頃は
今よりエロスの表現も規制がかなり厳しかったので、
表現も抑えめでいろいろな工夫がされていたように思う。
AVやネット上にある無修正の画像や動画に慣れた世代では
見ているものに何があったかを想像させるような抑えた表現では物足りないかもしれないけれど
隠れている、隠されている向こう側を想像力を働かせるのも
最近ハヤリの”脳の活性化”、ボケ防止には有効なんだよ~。
行き過ぎると現実世界に戻れなくなるので注意が必要だけれどね。(((大爆笑)))
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