コネタマ参加中: ドラマ化してほしいマンガはどれ?
星野之宣「宗像教授異考録」の前作、「宗像教授伝奇考」が
TBS「月曜ドラマミステリー」枠で2時間ドラマ化され
「白き翼、鉄(くろがね)の星」、「宗像の海」、「西遊将門伝」の3作品が
ドラマ化されているのだけれど、思い入れが強すぎる自分としては
あまりのできがよかったとは思えないものだった。
ドラマオリジナルの人物や設定も変更が加えられたのは仕方ないこととはいえ
あまりにも情けない宗像教授像には幻滅の一言。
せっかく宗像教授のイメージモデルとなった高橋”桃太郎”英樹氏が
ドラマの宗像教授を演じたって言うのに.....。
幻滅してしまった自分のようなモノがいる一方で
「原作をまったく知らない視聴者にとってはベストなものではないか」という意見もあることは事実。
改めて原作付き(マンガ)のドラマ化の難しさを知ったのであった~。
それを踏まえて(笑)改めてドラマ化して欲しいマンガ作品は「宗像教授」シリーズではなくて、
星野先生の「セス・アイボリーの21日」などのSF短編。
ラジオ朗読劇化して欲しいと思っている。
20数年前のことNHKラジオ第1放送でプロ野球のオフシーズンに放送していた
「ラジオSFコーナー」という10分の番組があった。
海外SFは元より、日本のSFも朗読劇化され毎月~金曜日にラジオを聴くのが楽しくて。
その頃NHKはFM放送でも朗読劇を放送していて、ハインライン「夏の扉」とか
新井素子「あたしの中の...」だったか「グリーン・レクイエム」だったかが
新井先生ご本人も登場したり。
その当時はマンガはアニメ化するというのが一般的だったけれど
最近はドラマ化することが多くなってきているのは、
やはりコンテやカット割りがすでに出来上がっていて
映像化が簡単だと思われているせいなのだろうか?
マンガ独特の表現や、原作の設定を大幅に変更してしまい
原作マンガの面白さが薄くなってしまったり、なくなってしまったりするであれば
テレビドラマ化しなくても良いと思うが、これは思い入れが強すぎるからだろうか?
そういえば曽田正人「め組の大吾」もテレビドラマ化されたけれど
なんだか大吾が腰抜けになってしまったようで見る気も起きなかったなぁ。
村上もとか「龍 -RON-」はそこそこ面白かったけれどねぇ....。