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2008年6月29日 (日)

「星を継ぐもの」シリーズの再来となるか?

光文社コミック叢書signal「星野之宣SF作品集成 2 Space」が入荷していないかと
書店へ行ったけれどどうやら入荷しておらず、
たまたま目に付いたというよりタイトルにひかれて近藤ようこ「ヴァージニア」を購入。

ほかにも何かないかとウロウロといていたら文庫本売り場で
J・P・ホーガン「揺籃の星」上下巻、「黎明の星」上下巻を見つけた。
「星を継ぐもの」シリーズに続く地球創世SFらしい。

公式サイトの情報では今年の年末に「星を継ぐもの」シリーズの第5作
「Mission to Minerva」が東京創元社から発刊されるというけれど
上記のシリーズの発刊予定が1年くらいずれていることを思えば
もう少し気長に待たないとならないか。(笑)
まあ、待つのは慣れちゃったけれどね。>20年以上

第4作「内なる宇宙」は前の3作に比べて評価が低かったらしく
そういう先入観があったためか前3作ほど読み返していないっていうか
1度読んだきりでそのままになっている。

「星を継ぐもの」シリーズ3作は人類の起源や月の誕生を
壮大なスケールで描いたハードSFで
歴史好き、オカルト好きとしては非常に満足のいく内容で
何度も読み返した数少ない本。
星野之宣先生にこのシリーズをコミック化して欲しいと思うのは
やはり贅沢というものか?

「未来の二つの顔」をコミック化したときに
ホーガン氏からも好評だったということを踏まえての希望なんだけれど
コミック化したらしたで、熱烈なファンからの批判があがりそうで怖いしなぁ。

ハーレクインロマンス作品をコミック化した某ベテラン漫画家さんも
運営していた掲示板に熱烈なハーレクインロマンスファンから
批判の書き込みがあったときに、他にも批判が出ていたことを認め
2次作品である以上、批判は甘んじて受け入れると書かれ
何かとそういう批判の書き込みがあったときには
掲示板が荒れることが多いが、
管理人である漫画家さんの「受け入れる」発言以後
まったく批判の書き込みが無かった。

しかし、よく書き込もうと思ったよなぁ。その蛮勇に(^^)// ハクシュ。
漫画家さんの毅然とした対応は改めて惚れ直しました。

かなり脱線。

いまの状況では買っただけでほったらかしになってしまう可能性があるのと
財布の中身の状況もあって、今のところ購入は断念。
たぶん後から買いに走る可能性もあるけれど、いつのことになるやら。

そう書いておきながら今日買いに走る可能性も捨てきれないのは
毎度の事ながら優柔不断さゆえか。

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