« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »

2006年5月31日 (水)

映画「サイレン」

プレイステーション2用ソフト「サイレン2」の世界観を元にしたのかどうかはわからないけれど
ホラー映画のような雰囲気と好きな女優、西田尚美出演と言うことで
公開からすでに4ヶ月以上経って地元映画館にて公開されたので見に行った。
平日、田舎の映画館ということで、館内は中学生と思しき女の子2人と
ホラー好きのおっさんである僕のたった3人しかいない状況である。

結論から言うと、13話のテレビシリーズを無理やり90分にまとめましたというような内容で
堤幸彦監督の持ち味がまったく感じられなかったのが実情。
ビデオ、DVD購入後に細かいお遊びを探して楽しむのが本当の意味での楽しみ方かもしれない。
ちゃぶ台の上にあったタバコの銘柄が「KYON」っていうのには冒頭から笑わせてもらった。

ちょいとインターネット上で検索をしてみると、この映画については酷評を書く方が多くいるようで
そのうちの一人になってしまうだろうと思う。
「テレビシリーズの濃縮版」なんて書くくらいだからねぇ。
びっくりしたのはオオゲジゲジが突然ジャンプしたところくらいで、
怪異歎としてはよくできたのウチではないだろうか?
ホラーとしては初心者向け、内容も中高校生向けのライトかつソフトなものだったと思う。

公式サイトには「13の謎」と称して劇中である程度明かされた謎が掲載されているが
解明することなく放棄したと言ってもいいような伏線や謎が多いのはちょっとねぇ。
「ちゃんと謎を解き明かしたかったらDVDを買ってね」ってことなんだろうか?
それとも原案としたゲームをやれってことなのか?(笑)

最終的な評価として、この映画のDVDを購入するかというと、
西田尚美さんが出演しているという理由だけで買います。ファンですから。(笑)
もし彼女が出演していなかったら、中古販売店で1000円程度なら買い。
東宝の映画のDVDって洋画に比べれば結構高いので。
期間限定のデラックス版と称してオマケディスク付きで売り出すんじゃないかなぁ。

ホラー映画と思ったら金返せ~って叫びたくなるような内容ですから
見るときは「夏休み怪談スペシャル番組」と思って見たほうが腹もたたないと思う。
入場料での評価は学生向け1000円なり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月28日 (日)

本日の収穫

小峰書店「実物大恐竜図鑑」を探しに行ったつもりが、
毎度の事ながら本末転倒していろいろと購入。

・「と学会年鑑 Yellow」 と学会
・「封印作品の謎 2」 安藤健二
・「仮面ライダーSpirits」(9) 村枝賢一
・「押入れちよ」 萩原浩

最後の「押入れのちよ」はオビの文句

今なら
この格安物件、
かわいい女の子が

(14歳・ただし明治生まれ)
ついてきます―――――。

に惹かれての購入。ちょっと怪談がかった話のようす。
探しに行った恐竜図鑑は結局探し出すことができなかったが
4軒目に行ったCD、DVDも扱う書店でシャカタクの廉価版CD「ナイトバーズ」を見つけ購入。
発売から20年以上経っているが、シャカタクの楽曲は今でも何がしかのBGMに使われることが多く
聞いたことのある楽曲も多いと思う。
なぜいまさらシャカタクなのかというと、今月初めに大野方栄(おおのまさえ)という
女性歌手のデビューアルバムをMP3に変換し公開されている方のサイトから
データをダウンロードして楽しんでいるのだが、その中にシャカタクの楽曲に歌詞をつけた
「さよならの風景」という曲があり、その原曲が聞きたかったからなのだ。
残念ながらアルバム「ナイトバーズ」には収録されていなかったのだが
シャカタクの音楽が流れていた頃、こんな曲をバックにした都会での生活を夢見ていた
田舎の少年の日々を思い出してしまうのだ。
カッコつけて言うとそういう具合に書けるのだが、
まあ田舎の少年の考えていた都会での生活なんて、
ドラマで展開されていたような現実離れした生活でしかないのだが。
結局、都会での生活もできないで、逃げ帰るように地元に帰るハメになるのであるが
その当時流行っていた音楽を聞くと、そういうことを思い出して恥ずかしくなってしまうのであった。(^^;

あいかわらずの本末転倒とまとまりのない文章である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月18日 (木)

再び会えるとは思いもよらなかった

二十歳のころ、就職してすぐに探したレコードが大野方栄「Masae a la Mode」。
知人が買っていたのを聞かせてもらったのだが、最初に聞いたときの衝撃といったら
もう最近流行のポップス歌手なんかさっさと駄作CDを廃盤にしてしまえ!といいたいほど。
それほどの衝撃だったのだ。
デビューアルバムであるにもかかわらずすぐに廃盤となってしまい
CD化もされていないことを最近になって知った。
どうりでいくら探しても見つからないはずだ。

ネットで最近検索してみたら、個人でLPレコードを所有している方がMP3ファイル化され
ネットで公開されていたのに出会い、早速ダウンロードし楽しんでいる。

#公開されているファイルは大野方栄氏の許可を得た上で
#個人で楽しむ範囲に限って公開されている。

なにせバックが当時飛ぶ鳥を落とす勢いの人気フュージョンバンド、カシオペア。
彼女自身もCMソングを数百曲も歌うCMソングの女王といわれた歌手。
今現在では「ひらけ!ポンキッキ」なかで流れていた「やせろ!チャールストン3せい」が
ネット上でダウンロード販売されている。

アルバム発売から23年。
LPそのものは手にすることはできなかったが、
再び聞くことができるとは思いもよらないことだった。
LPのオビに書かれていた「天才・大野方栄」の言葉にウソ偽りなしである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月15日 (月)

「RedShadow 赤影」

横山光輝原作の「仮面の忍者 赤影」を翻案して作ったというような映画。
エンドロールには”原作”となっていたが、とてもそうとは思えないような内容だった。
ちなみに、原作マンガもテレビ放映されていたものもまったく見たことが無い。

予備知識、偏見ともにない状態で見たつもりだったが、開始から30分で飽きてしまった。
時代劇であるものの、時代考証があってないような時代設定や衣装。
とてもじゃないが学芸会と揶揄されても仕方ないような出演者。
唯一の見所は東映の大部屋役者にして斬られ役で有名な、
福本清三氏の出演場面だけであった。
この程度の内容ならば、「水戸黄門」と同じ時間枠で13回の短期シリーズで作ったほうが
よっぽど面白くなったのではないだろうか?

#荒唐無稽さにかけては、かつての人気シリーズ「旗本退屈男」に勝るものは無いと思うが
#楽しさという点では「退屈男」のほうがかなり上だと思う。

評価としてはテレビシリーズや原作マンガの「赤影」のファンなら無視しても良いと思う。
中途半端な内容で、娯楽時代劇としてみるならば最悪の印象しか残らなかった。

もう娯楽時代劇映画の時代は過去のものなのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月12日 (金)

資料読み直し中

星野之宣「エル・アラメインの神殿」所収「荒鷲と要塞」に関することを
別のところに設置したブログに書こうと以前から買い込んでいた資料を読み直している。
勤め先で購読している毎日新聞の広告欄に
光人社NF文庫の新刊「フォッケウルフ戦闘機」の広告が掲載されたのがきっかけなのだが。

「フォッケウルフ戦闘機」は第二次世界大戦におけるナチスドイツ空軍の
主力戦闘機Fw190開発にまつわる話やフォッケ・ウルフ社の社史を中心にしているのだが
なぜだかあまり関係なさそうなメッサーシュミットMe262の話や
Bf109搭乗のエースパイロットのが出てきたりして、なんだかまとまりが悪く感じられた。
他にも作品中に搭乗するMe262について書かれた光人社NF文庫と
学研のWW2に関する1テーママガジン「ドイツ本土防空戦」を見返しているところ。

なかなか書けなかった理由ももうひとつ。Me262のプラモデルを作っていたのであるが
完成一歩手前(人にいわせればまだ手を入れるところが大量にある!)で製作中止。
ずるずるとのびのびになっていたのだ。

今度こそは書き上げることができるのか?
まあ、あまり気負いしないようにしよう。
気負いすぎるとブログは3日坊主で終わってしまうからね。(苦笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

三日坊主を防ぐ方法

「ブログの三日坊主を防ぐコツ」と題された配信記事を読む。
「勢いだけ」では1ヶ月と持たないとのこと。
”ゆるゆる”と思いつくままに書いていくのがいいのか?と思うが、そうではないらしい。
ブログを書く時間を積極的に持ち、ネタ帳を作り、繰り返しでてくる話題を見つけることが
長く続けるこつらしい。

さしずめ自分の場合は料理やマンガ、ホラー映画に関する話題が繰り返し登場するので
ここらあたりで書きつづっていけば多少なりとも長続きするかもしれない。
最近知人から「時間があるならプラモデルを作りなさい!」と言われている。
それもそのはずで、組み立て途中のものが3つ、買っただけのものが4つもあるのだ。
しなければならないことは山ほどあるが、まったく手をつけることなく放棄状態。
本も買ってきたままでまだ開いてもいない本もあるほど。

料理(お菓子つくりも含むけど)するとはいっても、腕前はそれほどでなく
家庭料理に毛が生えるか生えないか程度、出来上がりも大皿料理なので見栄えも悪い。
そういう理由でできあがったものを撮影して、公開しようなどとは思わないのである.....。(T_T)
もう少し見栄えのする盛り付けとか考えればいいのだけどねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月 5日 (金)

銀の光の流れ星

スカパー!「ファミリー劇場」をだらだらと見ていた時
番組宣伝で「シルバー仮面」を放送する告知が何度かあった。
ウィキペディアで検索をかけたところ
1976年11月から1977年5月まで26話が放送されたとのこと。
番組の内容があまり記憶に残っていないかわりに
同級生たちとのオープニング曲「故郷は地球」の歌詞について
さんざんな言われ方をしたのを思い出してしまった。
自分はテレビ放映された歌詞
「シルバー仮面はさすらい仮面 銀の光の流れ星」と歌っていたにもかかわらず
「それは違う!」とさんざんないわれかたをされ、言われた翌週の番組を見て歌詞を確認したうえで
「まちがっていない」と主張したにもかかわらず「まちがっている」と散々にいわれたのだ。
なぜまちがっているのか。
その理由は同級生はまったく説明してくれなくてかなり悔しい思いをした。

同級生たちはおそらく学年誌もしくは週間少年誌に掲載されていた番組情報を読んでいて
その中に歌詞に関する情報でも見知っていたのだろう。
本当の歌詞はこっちが正解で番組で放送されるものは便宜的なものだと。

しかし、今回みた番組宣伝での放送で確認したらば、自分が歌っていた
「シルバー仮面はさすらい仮面 銀の光の 流れ星」で間違いないことが
30数年を経て再確認できたのである。
小躍りしたよ、本当に。自分は絶対に間違っていなかったって。
ついでにGoogleで「シルバー仮面、歌詞」をキーワードに検索。
MIDIと歌詞を公開しているサイトにも行き当たったりと、ある意味楽しかったのだった。

「自分の記憶違いでないか、思い違いでないか」と
一応調べて納得するクセがついたのは、おそらくこのころからだと思う。
ある意味感謝するべきことであろうなぁ。

Fくん、Mくん、Uくんありがとうな。
君たちの3人のあのときのさんざんないい方が、今の自分を造ってくれたんだよ。
楽しみの多い人生になったことには感謝しているけれど
僕は間違った歌詞で歌っていたのではないことは一応言っておくよ。
そんなことがあったことさえもう覚えちゃいないとは思うけどね。(((大爆笑)))

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »